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冶金学と化学の融合によって生まれた弊社独自のコーティングサービス

創業30年の経験に裏打ちされた技術と知識

弊社の鋼材へのコーティングにおける最重要注意点として下記に留意しております。

コーティングの留意点:

項目 注意点
脆性破壊 脆性破壊とはガラスや岩石のように、破断面の周囲にほとんど変形を残さない破壊の仕方を指す。
これは引っ張る力が強く働くときに発生する現象で、鋼は通常変形の後を残す延性破壊を起こす。
特に鉄鋼材のうち焼き入れ鋼や浸炭鋼をコーティングする場合は、コーティング材を350℃~380℃に加熱し、空冷・徐冷を行った時点で温度脆性が発生するため、特に注意が必要となる。この脆性により内部組織が破壊され、切削加工や外的圧力により破壊を招き人命にかかわる重大事故を発生させる恐れがあるため注意が必要となる。
アルミ系製品 アルミ系製品は特に高温による処理を施すことによりアニール状態になり、アルミ材の特性が失われまた、硬度が下がり軟化するので注意が必要となる。
ステンレス鋼 ステンレス鋼には、周知のとおりオーステナイト鋼、フェライト鋼、マルテンサイト鋼等の鋼材が知られているが、加熱、冷却を繰り返すことにより、金属組織変化が発生するため、加工依頼主と綿密な打ち合わせが必要となる。
銅製品・銅合金 銅製品・銅合金には基本的にはフッ素樹脂は密着が難しいため、特殊な前処理が必要とされる場合がある。

 

フッ素樹脂の種類:

種類 化学名 名称
1F PVF ポリビニルフルオライド
(Polyvinylfluoride)
フッ化ビニル樹脂
2F PVDF ポリビニリデンフルオライド
(Polyvinylidenfluoride)
フッ化ビニリデン樹脂
3F PCTFE ポリクロロトリフルオロエチレン
(Polychlorotrifluoroethylene)
三フッ化塩化エチレン樹脂
4F PTFE ポリテトラフルオロエチレン
(Polytetrafluoethylene)
四フッ化エチレン樹脂
6F FEP テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体
(Fluorinated ethylene-propylene copolymer)
四フッ化エチレン-六フッ化プロピレン共重合樹脂
6F PFA テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(Tetrafluoroethylene-perfluoroalkylvinylether copolymer)
四フッ化エチレン-パーフロロアルキルビニルエーテル共重合樹脂

サンプルのご提供等お気軽にお問い合わせください TEL 049-263-5500 受付時間 9:00 - 17:30 [ 土・日・祝日除く ]

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